支え合う心と生活を補うサービス

住居や福祉のサービスについて

 
 
障害を抱えていても問題なく生活をしていくための支援サービスというのは少なくありません。

今回は、障害者自立支援法という法律に則った支援サービスについて紹介をしていきたいと思います。

なお、障害者自立支援法だけではなく、各市町村が事業展開をしているサービスもあります。

障害者自立支援法の場合は、全国で事業内容は統一されているのですが、各自治体が行っている支援サービスの場合は、事業内容が異なっています。

障害を抱えている場合、家族のサポートを受けていても、生活をするのが困難になってしまうということ間おります。

特に精神的に障害を抱えている方の場合、外見だけでは判断をすることが難しくなっているため、周りから理解をしてもらうことが出来なかったり、急に症状が悪化してしまって療養をしなくてはならなくなってしまう場合もあります。

このような時に家族や自分だけでどうにかしようとしてもかなり難しいものです。

福祉サービスを利用して、問題点を改善・解決できるようにしていくようにしたほうがいいでしょう。

目的や状況に合わせて色々な支援サービスが用意されていますから、本人に適している支援サービスを見つけるようにしていってください。

また、通所をしなくてはサービスを受けることができないとは限りません。

中には在宅サービスを行っていたり外出をするときのサポートをしてくれるサービスだってあります。

まず在宅サービスとして、ホームヘルプサービスといわれるものがあります。

通院の介助や買い物や調理をするときの介助などをしてくれるサービスとなっています。

家族と一緒に生活をしている場合でも、一人暮らしをしている場合でも受けることができるようになっています。

そして、移動をする際や買い物などの外出をするときの補助をしてくれるのが、行動援護といわれるサービスとなっています。

対象となるのは障害程度区分3以上で、行動関連項目の中で8点以上の点数になっている方となっています。

 

地域活動支援センターや自立訓練による支援内容について

 
 

地域活動支援センターの取り組みについて

 
 
日中に同じような悩みを抱えている人と活動をしたいという人は少なくありません。

また、昼間に家にいても居場所がないという人もいるでしょう。

このような時に適しているのが、地域活動支援センターとなっています。

昼間に通うことができるようになっており、作業をしたり何かを作成したりすることができます。

また、中には工賃を支給してくれる場合もありますし、話し合いや交流、学習、集団活動などといったことをすることができるようになっている事業所もあります。

その事業所によって、支援してくれる内容については異なっていますから、事前に確認し、自分が求めていることをすることができるのかをチェックしてみるといいでしょう。
 
 

自立訓練について

 
 
入院生活が終わって、なかなか思ったように体を動かすことが出来なくて訓練をしなくてはならない人や、生活能力を高める必要がある人のための支援サービスが自立訓練です。

また、自分で家事をある程度したり、食事をすることができるようにするための支援も行われています。

毎日同じ時間に施設に通うことによって、生活リズムを正常にするようにして、社会機能訓練や料理などをして、生活能力を向上させることを目的としています。

なお、自立訓練を行っている事業主の中には、通うだけではなく、たまには宿泊をして、集団行動を学んだり、生活能力がどれくらい身に付いているのかをチェックしたりする場合もあります。